仮想通貨リップル(XRP)とはどんな通貨? 特徴と将来性を解説

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こんにちは、うたのです(* ᴗ ᴗ) 2017年から仮想通貨投資を始めています

 

 

「リップルってどんな通貨?ビットコインとはどう違うの?」
「特徴や将来性を教えてほしい」

 

こんな悩みを解決できる記事を用意しました。

 

 

この記事の結論
  • リップルは国際送金の問題点を解決するために開発された通貨
  • 圧倒的な送金速度と低コストを誇る
  • 管理主体が存在し中央集権的である
  • 世界中の金融機関や企業と提携している
  • SCEとの訴訟問題が今後の価格に影響を与える

 

 

リップルはおよそ1万種類ある仮想通貨の中でも時価総額は6位を誇ります(2022年10月時点)アルトコインの中ではイーサリアムと共に知名度が高く、日本でも非常に人気の高い通貨です。

 

リップルは一体どんな通貨なのか? その特徴やビットコインとの違い、将来性についても詳しく解説していきます。

 


リップルはどんな通貨? 簡単に言うと

リップルはどんな通貨なのかは非常に明確です。

 

「現在の国際送金の問題点を解決するために開発された通貨」です。

 

現在の国際送金は次のような問題を抱えています。

 

国際送金の問題点
  • 送金に時間がかかる
  • 手数料がバカ高い
  • 送金ミスが起こりやすい

 

一度でも銀行で海外送金をしたことがある人なら分かるかと思いますが、海外送金はとにかく時間がかかり手数料が高額です。

 

いくつもの銀行を経由するので送金に時間がかかり、その分手数料も余計にかかります。手続きも複雑なため、ひどい場合になると送金が途中で止まり、いつまでたっても口座に振り込まれないといったトラブルが起こることもあります。

 

リップルはこれらの問題を解決し、今の銀行が抱えている国際送金の手間やコストを大きく削減できることが期待されています。

リップルの特徴。他の仮想通貨との違い

 

リップルは他の仮想通貨とはいくつか異なる特徴があります。

 

リップルがどんな通貨なのかを理解する上では、他の仮想通貨と比較すると非常に理解が深まります。

 

リップルと他の仮想通貨との違い
  • 管理者が存在し中央集権である
  • ブロックチェーンを利用していない

 

 

管理者が存在し中央集権である

 

ビットコインを始めたとしたほとんどの仮想通貨は管理者が存在しない非中央集権であることが特徴です。通貨の管理や運営は不特定多数のネットワークの参加者によって決められます。

 

一方、リップルは管理主体が存在します。

 

リップルの管理主体はアメリカに本社を置く「Ripple Labs, INC」という会社によって、XRPの管理・運営を行っています。

 

この管理主体が存在する中央集権という点が他の仮想通貨との大きな違いです。

 

 

 

管理主体が存在しない非中央集権と管理主体が存在する中央集権のどちらが優れているかは、仮想通貨の世界では常に議論の的になっています。

 

 

ブロックチェーンを利用していない

 

ブロックチェーンと言えば仮想通貨に用いられている技術で仮想通貨とは切っても切れない関係です。

 

 

ブロックチェーンについては中田敦彦さんの解説動画が非常にわかりやすく必見です!

 

 

ビットコインやイーサリアムなどほとんどの仮想通貨はブロックチェーン技術を使用していますが、リップルはブロックチェーンを使用していません。

 

 

リップルは「XRP Ledge」という独自の技術が用いられています。

 

「ブロックチェーン」と「XRP Ledge」の違いは、コンセンサスアルゴリズムにあります。コンセンサスアルゴリズムとは誰が取引を承認するかを定めたルールのようなものです。

 

コンセンサスアルゴリズムにはいくつか種類がありますが、代表的なのは「PoW」と「PoS」で、誰でも承認作業に参加することができます。

 

  • PoW(プルーフ・オブ・ワーク) ビットコイン・ライトコイン・ドージコインなど
  • PoS(プルーフ・オブ・ステーク) イーサリアム・ソラナ・カルダノなど

 

一方、リップルは「PoC(プルーフ・オブ・コンセンサス)」というアルゴリズムを導入しています。これは、リップル社が認めた少数の「バリデーター」と呼ばれる人達の多数決により承認作業が行われており、「PoW」と「PoS」のように誰もが自由に承認作業に参加することはできません。

 

これに対しては「中央集権的だ」という批判もありますが、限られた人達しか承認作業に参加しないので、処理スピードが速いという利点があります。

 

 

 

中央集権的でブロックチェーンを利用してないリップルは、ビットコインとは仕組みも発想も異なることから、ビットコインを支持する人達(ビットコイナー)とリップルを支持する人達(リップラー)の間で対立が生じることもよくあるようです(笑)

リップルのメリット

 

リップルのメリットは色々ありますが、大きく以下の2つです。

 

リップルのメリット
  • 圧倒的な送金速度と低コスト
  • 世界中の金融機関と提携している

 

 

圧倒的な送金速度と低コスト

 

リップルは国際送金の問題点を解決するために開発された通貨であることから、圧倒的な送金速度と低コストが大きなメリットです。

 

リップル社の公表データによると、XRPの送金速度は3.3秒。送金にかかるコストは0.0004ドルです。

 

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画像出展:https://ripple.com/insights/xrp-stacks-digital-assets/

 

 

一番上がXRPです。ビットコインやイーサリアムなど他の仮想通貨と比べても送金速度は桁違いに速く、送金コストも安いかが分かりますね。

 

 

銀行の海外送金と比べると、さらにその差は一目瞭然です。

 

一度でも銀行で海外送金をしたことがある人なら分かるかと思いますが、海外送金はとにかく時間がかかり手数料が高額です。

 

試しに楽天銀行の海外送金シミュレーターでアメリカにドルを送金する場合のシミューレションをしたところ、送金手数料1,750円。着金までの所要日数1~3営業日でした。

 

 

海外送金は送金手数料・仲介手数料・両替手数料など様々な手数料が発生し、1万円を送るのに数千円もの手数料がかかったりします。はっきりいってぼったくりレベルと言ってもいいでしょう。

 

入金に時間がかかるのも難点で、早ければ2~3日程度で入金されるのですが、銀行が休みの土日祝日を挟むと1週間程度かかることも珍しくありません。

 

 

一方リップルだと、送金したことがある人なら分かるかと思いますが、体感だとほぼリアルタイムと言ってもいいスピードです。送金コストもほとんど無視できるレベルです。

 

このようにXRPは銀行送金や他の仮想通貨と比べても、送金速度が桁違いに速くコストも極限にまで抑えられることから、国際送金の新たな手段としての役割を担うことを期待されています。

 

 

世界中の金融機関と提携している

 

リップルの管理主体であるリップル社は世界中の金融機関と提携交渉を続けています。

 

世界各国の金融機関や企業、中央銀行など300社以上が、リップル社が提供している国際送金ネットワーク(RippleNet)に参加を表明しています(2022年10月現在)

 

リップル社と提携している主な金融機関
  • イングランド銀行
  • サウジアラビア金融局
  • バンク・オブ・アメリカ 
  • JPモルガン 
  • アメリカンエクスプレス
  • みずほフィナンシャルグループ
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • ゆうちょ銀行
  • SBIホールディングス

 

 

世界最大の銀行の一つである「バンクオブアメリカ」や国の中央銀行である「イングランド銀行」「サウジアラビア金融局」国際ブランドのクレジットカードである「AMERICAN EXPRESS」など、リップル社は世界の名だたる金融機関や企業、中央銀行と提携していることから、将来性を高く評価されてると判断できます。

 

日本だと「みずほ」「三菱UFJ」「三井住友」の三大メガバンクや「ゆうちょ銀行」「SBIホールディングス」などがリップル社と提携しています。

 

ビットコインをはじめとした多くの仮想通貨は非中央集権であることから、既存の金融システムとは対立関係にあるのですが、リップルは中央集権ということもあり既存の金融システムとは相性がいいもかもしれません。

 

今後もリップルは多くの金融機関と提携し、リップルネットワークはますます強固なものになっていく可能性は高いと思います。

 

 

提携という面においてはリップルほど実績のある通貨は他にはないでしょう。中央集権という強みを生かしたリップル社の努力のたまものと言えますね。

リップルの課題

 

有価証券問題

有価証券問題とは「リップルは有価証券に該当するか否か」という件で、アメリカの証券取引委員会(SCE)と係争中の問題です。

 

2020年12月、リップル社は米証券取引委員会(SCE)から証券法違反として提訴されました。

 

リップル社が届け出のない有価証券(XRP)で資金調達を行ったのは証券法違反だとして、SCEはリップル社を提訴。対してリップル社は「リップルは仮想通貨であり有価証券には該当しない。証券法違反にはならない」と反論しています。

 

ビットコインをはじめとした多くの仮想通貨は特定の管理者が存在しませんが、リップルはリップル社という特定の管理者によって運営されています。「運営会社が資金を調達する目的で発行したものは有価証券に該当するのではないか」というのがこの有価証券問題の争点です。

 

2022年10月時点ではまだ判決は出ていません。今のところはリップル社が優勢(つまりはリップルは有価証券には該当しないということ)という見方が強いようですが、まだ予断を許さない状況です。

 

もしSCEが勝訴して「リップルは有価証券である」という判決が下れば、リップルはアメリカの仮想通貨取引所では取り扱えなくなる可能性があり、リップルの価格にも大きな影響を及ぼす可能性があります。

 

 

リップルを保有するならば、有価証券問題の動向はチェックし続ける必要があります。

 

 

SWIFTとの覇権争い

 

SWIFT(スウィフト)とは「Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication」の頭文字を取った略称で、日本語だと国際銀行間通信協会と訳されます。

 

SWIFTは1975年からサービスを開始、世界200か国に1万以上の金融機関と提携を結び、現在の国際送金を一手に担っている存在で、あらゆる国際送金がSWIFTを通じて行われています。

 

リップルは国際送金の問題点を解決するために開発された通貨です。同じ国際送金という分野で活動を続けるリップル社とSWIFTは当然ライバル関係になります。

 

SWIFTとの覇権争いはリップルにとっては避けては通れない道となるでしょう。

リップルのこれまでの価格推移

 

リップルの過去の値動きを把握しておきましょう。

 

2013年から現在(2022年10月)までの値動きを、3つの期間に分けてチェックしていきます。

 

2013年から2016年にかけての値動き

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リップル(XRP)が発行されたのは2013年です。この頃はまだ仮想通貨の知名度も低く、時折話題になって急騰はするものの1円前後を推移していました。

 

ただ、GoogleやSBIホールディングスの出資が話題となり、当初から知名度は高い通貨でした。

 

 

2016年から2018年にかけての値動き

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しばらくは1円前後を推移していましたが、仮想通貨元年とも呼ばれる2017年に転機が訪れます。

 

仮想通貨に対する法整備が整い始めたころから、大手金融機関や機関投資家が市場に参入し、多くの仮想通貨の価格が急騰。同年5月にはリップルの価格は40円まで上昇。12月になるとさらに上昇は加速し、わずか1ヵ月足らずで10倍以上に急騰。リップルの価格は400円を超え、大バブル時代に突入します。

 

この年は日本国内でも仮想通貨取引所のCMが始まったことから、今まで投資に興味のなかった一般層にまで浸透。リップル以外の仮想通貨も爆発的に上昇し「億り人」と呼ばれる1億円以上の利益を出す人も現れたことから、仮想通貨は一気に知名度をあげることになりました。

 

リップルは特に日本での人気が高く、リップルを保有する人のことを指す「リップラー」という言葉も生まれました。

 

 

私が仮想通貨を始めたのもこの頃です。当時はコインチェックのチャット欄が盛り上がっていました。今思うと懐かしいです

 

 

2018年から現在までの値動き

 

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しかし2018年になると仮想通貨バブルは崩壊。

 

日本の大手取引所コインチェックのハッキング事件や、Facebookをはじめとする数々のSNSが仮想通貨に関する広告の掲載を禁止したことから、仮想通貨に対する信用や興味は低下。同年1月には400円を超えていたリップルの価格は、わずか数か月で50円付近まで急落してしまいました。

 

2018年からしばらくは低迷していましたが、2021年にバブルが再来。リップルの価格は200円付近まで上昇しました。

 

しかし2022年になると、世界的な景気後退や金融不安などの影響もあり、仮想通貨市場は再び冷え込むことになります。リップルも同じように下落し、現在は70円前後を推移しています。

 

 

過去の値動きから判断すると、リップルは話題になると爆発的に値を上げるが、その後は急速に値を下げる傾向があるようですね。

リップルの価格は10万円を超える!? 有識者の見解は?

 

2022年10月時点のリップルの価格は0.5ドル前後(約70円)を推移しています。今後どのように推移していくのか気になるところです。

 

投資家やメディア、取引所、AIなど、様々な方面からリップルの価格予想が出ていますが、仮想通貨の予想は難しいため正直あまり参考になりません。

 

特にリップルの価格予想に関しては専門家の間でも大きく意見が分かれています。10万円を超える超大胆な予想もあれば、現在の価格からはそんなに大きく伸びず数ドル程度という現実的な予想まで様々です。

 

そこで今回は、現実的な予想と超大胆な予想をご紹介します。

 

 

あくまでも予想なので参考程度にとどめて下さいね。

 

 

NASDAQの予想は3.61ドル

 

アメリカのベンチャー企業向け株式市場の「NASDAQ」の公式サイトでは、リップルの価格は2025年までに3.61ドルまで上昇すると予想しています。
参考:https://www.nasdaq.com/articles/xrp-ripple-price-prediction%3A-2022-2030

 

 

これまでのリップルの最高値は2018年1月に記録した3.55ドルなので、NASDAQの予想は現実的だと言えます。

 

今後の仮想通貨市場の動向によっては500円を超える可能性も十分ありそうです。

 

 

仮想通貨専門家55人の予想は3.8ドル

 

現在リップルはSEC(米国証券取引委員会)と係争中ですが、仮想通貨専門家はもしリップルがSECとの裁判の勝利した場合、2025年までに3.8ドルまで上昇する可能性があると予測しています。

 

しかし、リップルが負けた場合は0.98ドルに留まると予測しています。
参考:https://www.cryptoglobe.com/latest/2022/10/crypto-expert-panel-predicts-xrp-could-surge-to-3-8-if-ripple-wins-legal-battle-against-sec/

 

 

Ripple Newsは10万越えの超大胆予想

 

海外サイト「Ripple News」によると、将来的にリップルが様々な企業から決済や送金に利用された場合、以下のような予想をしています。

 

  • VISAがXRPを使用した場合、XRPの価格は229.742ドルに上昇
  • MastercardがXRPを使用した場合、XRPの価格は90.35ドルに上昇
  • Amazon、Walmart、Uber、eBayなどの企業がXRPを使用した場合、XRPの価格は1,000ドルに上昇

参考:https://ripplenews.tech/2018/01/15/xrp-much-will-worth/

 

リップル社のCEOはCNNのインタビューで「2025年までに仮想通貨のアマゾンになる」と答えています。

リップル社のブラッド・ガーリングハウスCEOは、リップルの今後について、「5年後にアマゾンになる」と発言した。国際送金で強みがあることなどから、リップルはアマゾンのような急成長の可能性があるという。
引用元:https://jp.cointelegraph.com/news/brad-garlinghouse-said-ripple-to-become-the-amazon-crypto-in-5years

リップルの購入はコインチェックで

暗号資産

引用元:Coincheck(コインチェック)公式サイト

 

2022年10月時点、日本には30ぐらいの取引所がありそれぞれ特徴があります。初心者におすすめなのがコインチェックです。

 

コインチェックの特徴

  • 口座数約174万口座※1 アプリダウンロード数3年連続№1(2019年~2021年)※2
  • 東証プライム上場のマネックスグループの傘下で大手の安心感
  • 貸暗号資産サービス・Coincheckつみたて・Coincheckでんきなど豊富なサービスを展開
  • Coincheck NFT(β版)でNFTの売買もできる
  • 最低取引額は500円で無理なく始められる

※1 2022年9月末時点 2022年度の月次開示情報(速報)にて 自社調べ
※2 対象:国内の仮想通貨取引アプリ、データ協力:AppTweak

 

コインチェックは2014年8月に設立された日本の大手仮想通貨の取引所です。口座数は約174万口座(2022年9月末時点)で国内の取引所では最も多く、初めての人でも利用しやすい取引所として人気を集めています。

 

 

私も初めて仮想通貨を購入したのはコインチェックでした。

 

 

海外にも多くの取引所があり、日本の取引所で上場していない仮想通貨も数多くありますが、サポートは当然英語になりますし何かトラブルがあったときは全て自己責任になるので、初心者は国内の取引所を選ぶことを強くおすすめします。

 

口座を開設するには本人確認書類を提出する必要があります。金融庁の認可を受けた取引所は必ず本人確認が求められます。

 

本人確認が必要ない取引所は、無許可の取引所ですので絶対に利用しないで下さい。

 

提出方法は、運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどの身分証明書の写真をとって、ネットにアップロードするだけです。

 

コインチェックについてもっと知りたい方はこちらをどうぞ
仮想通貨

 

 

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まとめ(リップルの保有は長期的な視点で)

 

XRP(リップル)はこんな通貨
  • リップルは国際送金の問題点を解決するために開発された通貨
  • 圧倒的な送金速度と低コストを誇る
  • 管理主体が存在し中央集権的である
  • 世界中の金融機関や企業と提携している
  • SCEとの訴訟問題が今後の価格に影響を与える

 

 

実は勘違いしている人も多いのですが、XRP(リップル)が銀行で使われることはまだ決まっていません。

 

XRPを使った国際送金はまだ実験段階です。実際にXRPを国際送金に利用するには、国際会計ルールの整備が必要で、国を超えて制度を統一する必要があります。

 

ビットコインのように、既存の決済システムに新たな決済システムを加えるのとはわけが違います。今までのシステムの在り方を根本から変える必要になるので、一朝一夕には実現できません。何事にも変革には長い時間がかかります。

 

リップルへ投資する際は、長期的な視点で臨む必要があります。

 

 

リップルが国際送金に利用されるまでにはいくつもの高いハードルがあるので、リップルを保有している間にリップルより性能の良い通貨が現れる可能性もあります。

 

ですが、リップルは中央集権と言うメリットを生かして、創業以来多大なコストと時間をかけて世界中の金融機関との関係を築いてきたので、簡単に崩れるようなプロジェクトではありません。

 

もし今後リップルを技術的に上回る通貨が現れても、すでにリップルは世界中の金融機関と関係を築いてはるか先をいっているので、そこの関係に割って入ることは難しいでしょう。

 

 

私もリップルの将来を信じてガチホし続けます。