VRChatには「Steam版（デスクトップモード）」「Steam版（VRモード）」「Quest版」の３種類のプレイモードがあり、Quest版はMetaQuest2単体でVRChatをプレイすることができます。

VRChatのアバターの面倒くさい着せ替え作業を一瞬で終わらせてくれるツールが、着せ替え支援ツール「キセテネ」です。今まで手作業で行っていたのがばかばかしくなるほど、一瞬で着せ替え作業を終わらせてくれます。

バーチャルデスクトップというオキュラスのアプリを導入すれば、MetaQuest2とPCを無線接続することができます。必要なものや導入手順を解説しています。

MetaQuest2には、PCとQuest2本体をワイヤレスでつないでPCVR化できる「Oculus Air Link」という機能が搭載されています。必要なものや導入手順を解説しています。

MetaQuest2はPC不要のスタンドアローン型のVRゴーグルですが「Oculus Link（オキュラスリンク）」という機能を使うことで、PCとケーブルでつないでPCVRとしても利用できます。Oculus Link導入に必要なものや手順を解説しています。

VRChat民御用達のBOOTHには無料で配布しているアバターもありますが、中には「えっ、これ本当に無料なの！？」って驚くほどクオリティーの高いアバターもあります。おすすめの無料アバターを紹介します。

SteamVRの「SpaceDrag」という機能を使えば、VRChatやバーチャルキャストで宙に浮いたり沈んだりできます。導入は5分もあれば終わる簡単なものです。

VRChatはVR機器がなくてもPCがあれば遊ぶことができます。VR機器なしでも遊べる「デスクトップモード」は比較的動作が軽いので、そこまで高スペックのPCでなくてもOKです。

VRoidStudioで作成したVRMアバターをVRChat用にアップロードする方法を解説していきます。

アバターにアニメーションを組み込んで自作ワールドに設置する方法について解説していきます。BOOTHなどで売られている様々なモーションをアバターに組み込むことで、以下のような感じでワールドに設置することができます。

VRChat公式で新たに導入された「VRChat Creator Companion（VCC）」を用いたアバターのアップロード方法について解説していきます。これまでは、アバターをVRChatにアップロードしたい場合はVRCSDKを用いてきましたが、VCCを用いることでより便利にアップロードできるようになりました。

「VRChatのワールドを作成してみたい」「VRChatで自分だけのお部屋を持ちたい！」という方のために、最低限必要な手順をどこよりも分かりやすく解説していきます！