VRの始め方 必要なもの 予算は?どこよりも分かりやすく解説

 

 
  • VRを始めたいけどおすすめのVRゴーグルを教えて
  • VRで具体的にどんなことができるのが知りたい
  • 費用はどれぐらいかかるの?

 

 

このような悩みをお持ちの方のために、おすすめのVRゴーグルやVRでできること、VRを始めるのにかかる費用など、どこよりも分かりやすく解説しています。

 

VRに興味があるんだけどあと一歩が踏み出せない方は、ぜひこの記事を読んでVRの世界に飛び込んでみて下さい。

 

 

記事を読むのが面倒くさい方のための結論
  • VRは「Virtual Reality」の略で、日本語では「仮想現実」とも呼ばれている技術のこと
  • VRゴーグルをかぶると視界の360度が3DCGの仮想の世界に覆われて、その世界の中で様々な体験ができる
  • これからVRを始めたい人はMeta Questシリーズを選べば間違いない
  • Meta QuestシリーズはPC不要のスタンドアローン型で、ゴーグル単体でVR動画・VRゲーム・VRSNSなど充実したコンテンツを体験できる
  • さらにPCと接続することでSteamのPCVRコンテンツも楽しめる万能機種
  • おすすめは「Meta Quest3」もしくは3の廉価版である「Meta Quest3S」
  • 予算は
    Meta Quest3(81,800円)
    Meta Quest3S(48,400円)
    VRゴーグル+ゲーミングPC(最低でも20万円程度)
  • VR酔い・VRゴーグルと眼鏡の相性が悪い・初期費用がかなりかかるのがVRのデメリット

※2024年9月時点

 

この記事を書いた人

名前:うたの

 

  • VR歴:約6年
  • VRChat歴:約4000時間
  • VRブログを運営中
  • VR睡眠とVRChatで写真を撮るのが好き
  • VRChatのワールドも作成しています
  • X(旧ツイッター)ではVRChatワールドを紹介しています
  • 使用したことのあるVRゴーグル
    • Oculus Go
    • Meta Quest
    • Meta Quest2
    • Meta Quest3
    • PSVR

 

 

これからVRを始めたいならQuestシリーズの最新機種Meta Quest3がおすすめ! PC不要のスタンドアローン型なのでこれ一台であらゆるVR体験が可能。しかもPCに接続すればPC向けのVRコンテンツも楽しめる万能機種です。

 

 

Meta Quest3は高くて手が出ないという方は、廉価版である「Meta Quest3S」がおすすめ。Quest3より性能は劣るが、コストパフォーマンスを求めている方は、Quest3Sの性能でも十分満足できます。

 


VRでできることは多種多様

 

VRは「Virtual Reality」の略で、日本語では「仮想現実」とも呼ばれています。

 

これはコンピュータを使って作られた環境のことで、その中では現実世界のように感じることができます。

 

VRゴーグルをかぶると視界の360度が3DCGの仮想の世界に覆われて、その世界の中で見たり歩いたり触ったりする体験ができます。

 

 

VRでできること
  • 映像を360度見渡すことができる
  • 仮想空間の中を移動できる
  • 仮想空間内の物体をさわったり動かしたりできる
  • アバターを用いてバーチャルキャラクターになれる
  • 仮想空間で他人とコミュニケーションが取れる

 

VRは主にゲームなどのエンターテイメントの分野で広く利用されていますが、バーチャルショッピングやVR旅行、不動産のVR内見、企業のVR研修、教育現場でのVR教育、VR災害体験など、エンターテイメント以外の分野でも広く活用されています。

 

 

うたの

うたの

 

VRの魅力はいくら言葉で語っても伝わりません。実際に自分で体験してみるのが一番です。


これからVRを始める人はMeta Quest一択

 

VRを始めるにはVRゴーグルが必要です。

 

VRゴーグルは他にもVRヘッドセット・HMD(ヘッドマウントディスプレイ)VRビューワーなど様々な呼び名があります。

 

 

VRゴーグルは非常に多くの種類が発売されていて機能や価格も様々。

 

 

これからVRを始めるならばMeta Questシリーズを選べば間違いありません

 

 

Meta Questシリーズとは、Meta社(旧Facebook)がリリースしているVRゴーグルで、現在までに1・2・3・Proの4種類が発売されています。

 

最大のヒット作であるMeta Quest2は全世界で販売台数が2,000万台以上。数あるVRゴーグルの中でも圧倒的なシェアを誇り、VR人口を増やす大きなけん引役となりました。

 

2023年10月には最新モデルの3が発売されてますます盛り上がりを見せています。

 

 

なぜ数あるVRゴーグルの中からMeta Questシリーズをおすすめできるのか、その理由は大きく分けると3つです。

 

 

Meta Questシリーズをおすすめする3つの理由
  1. PCを必要としないスタンドアローン型
  2. VR動画・VRゲーム・VRSNS・MRなど充実したコンテンツ
  3. PCにつないでも利用できる

 

 

おすすめ理由その1 PCを必要としないスタンドアローン型

 

Meta Questシリーズをおすすめできる一つ目の理由が、PCを必要としないスタンドアローン型であることです。

 

スタンドアローンとは、PCやゲーム機などの外部機器と接続しなくても、それ単体で使用できる環境のことです。

 

様々なVRゴーグルが発売されていますが、VRゴーグルの多くはPCやゲーム機とつないで接続しないと使用でません。高性能なPCで処理した映像をゴーグル内に映し出すことでVRを体験する仕組みとなっているからです。

 

 

VRで映像を見ていたりゲームをしていると、VRゴーグルとPCをつないでいるコードはかなりわずらわしく感じます。特にVRゲームはその特性上、体を大きく動かすゲームが多いので、体にまとわりついたり足に引っかかったりすることもあります。没入感もそがれるし、何よりけがの原因にもなりかねません。

 

メタバース

 

一方、Meta Questシリーズは本体そのものがPCとして機能するので、頭にゴーグルをかぶるだけで使用できる優れもの。

 

PCとコードでつながなくてもゴーグル単体で使用できるので、わずらわしいコードにストレスを感じることなく、気兼ねなく動き回ることができるのです。

 

 

おすすめ理由その2 VR動画・VRゲーム・VRSNS・MRなど充実したコンテンツ

 

Meta Questシリーズをおすすめできる2つめの理由が、VR動画・VRゲーム・VRSNS・MRなど様々なコンテンツを楽しむことができることです。

 

 

360度見渡すことができる「VR動画」

 

Meta Questシリーズは公式にDMM(FANZA)とYoutubeに対応しており、高品質なVR動画を思う存分視聴できます。

 

VR動画はVRゴーグルをかぶって周りを見渡すと、本当にその場にいるような感覚を味わうことができます。

 

私が初めて見たVR動画は動物の動画だったのですが、森の中から何匹もの狼が出てきて目の前に近づいてきたときは、思わず声を上げてのけぞってしまいました。本当に目の前に狼がいるようで手を伸ばせば触れられるのではないかと錯覚を覚えました。

 

 

うたの

うたの

 

私が初めて見たVR動画。無料なので画質は荒いけど、その興奮度は普通の動画とはけた違い。

 

 

次に体験したのがジェットコースター。ジェットコースターに乗った視点を体験できる動画はVR動画の定番。YoutTubeにも多数アップされています。

 

 

うたの

うたの

 

本当にジェットコースターに乗った時のような、お腹がふわっとする感覚します。

 

Youtubeには無料で視聴できるVR動画も多数ありますし、DMM(FANZA)では成人向けVR動画も楽しめます。

 

 

仮想空間を自由に動き回れる「VRゲーム」

 

VRゲームも豊富。VRゲームの醍醐味と言えば、VR空間内で自由に動くことができるため、まるで自分が主人公になった気分でプレイできる点です。

 

シューティングゲームでは迫りくる弾丸を実際に体を動かして避けたり、レースゲームでは本当に車を運転しているような気分になります。ホラーゲームのリアリティさは通常のゲームとは比べ物になりません。

 

 

うたの

うたの

 

VRゲームの代表格と言えば「ビートセイバー」音楽に合わせて迫りくるブロックを斬る爽快感がたまらない。体験版なら無料で遊べます。

 

ビートセイバーの遊び方について解説しています

 

 

 

うたの

うたの

 

バイオハザードもMeta Questで楽しめる! VRとホラーの相性は抜群です。

 

Meta Questで遊べるゲームはOculus Storeという専用のプラットフォームで売られていて、無料で遊べるゲームも多数あります。

 

 

仮想空間でコミュニケーションを楽しめる「VRSNS」

 

VRSNSとは、仮想空間にアバターと呼ばれる自分の分身でログインして、多人数とコミュニケーションができるソーシャルVRと呼ばれるサービスです。

 

同じ空間にいるユーザーとボイスチャットで会話をしたり、アバターを用いて身振り手振りを交えてコミュニケーションががとれるので、実際にその人と会って話をしているような感覚があります。

 

VRSNSはVRChat・バーチャルキャスト・Clusterなどがありますが、一番ユーザーが多いのがVRChatで全世界から数百万人のユーザーが仮想空間に集まってコミュニケーションを楽しんでいます。

 

 

うたの

うたの

 

VRChatではアバターでコミュニケーションを楽しんだり、さまざまなワールドを巡ることができます。
私のツイートでVRChatのワールド紹介をしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
#うたのんのVRChat_world紹介

 

 

 

うたの

うたの

 

世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット」VRChatで夏と冬の年2回開催されています。2024年夏はドバイ、大阪、横浜の街を再現したワールドが登場しました。

 

仮想空間でアバターを用いてコミュニケーションがとれるVRSNSは、VR動画やVRゲームとは違った感動体験が味わえます。

 

 

現実世界と仮想世界が融合「MR(複合現実)」

 

シリーズ最新モデルのMeta Quest3では、パススルー機能(ゴーグルを着用したまま周りの景色が見える)が高解像度カラーになったことから、MR(複合現実)も体験できるようになりました。

 

MRとは「Mixed Reality」の略称で、現実世界とその場にはないものを仮想の世界を組み合わせて表示する技術の事です。

 

VR(Virtual Reality)は完全な仮想現実を作り出す技術ですが、MRは現実世界に仮想物を表示させてさらに干渉することができるので複合現実とも呼ばれています。

 

 

 

うたの

うたの

 

MRが体験できるコンテンツはまだ少ないですが、エンターテイメント以外にも医療・製造業・教育など様々な分野での活用が期待されています。

 

VRでいろいろなことを体験したいのなら、Meta Questがあればその欲求は十分満たすことができます。

 

 

おすすめ理由その3 PCにつないでも利用できる

 

Meta Questシリーズをおすすめできる3つ目の理由が、PCにつないでも利用できることです。

 

Meta Questには「Oculus link(オキュラスリンク)」という機能があり、PCとQuest本体を有線接続(無線接続もできる)して利用することもできます。

 

 

 

MetaQuestってゴーグル単体でも利用できるんでしょ。わざわざPCとつないで利用する意味はあるの?

 

と疑問に思った方もいるのではないでしょうか?

 

 

Meta QuestをPCとつないで利用するメリットは、MetaQuest単体では遊べないPC専用のVRコンテンツを遊ぶことができることです。

 

例えばVRChatには、Quest本体だけでプレイする「Quest版」とPCとQuest本体をつないでプレイする「Steam版」の二つのモードがあります。

 

 

「Quest版」と「Steam版」の違い
  • Quest版 Quest本体だけでプレイできるが、Steam版と比べると機能が制限される
  • Steam版 PCとQuest本体をつながないとプレイできないが、PCの処理能力を生かせるので制限がない

 

 

Quest版のVRChatはワールドやアバターの規制が多く、できることが大幅に制限されてしまいます。例えば、ポリゴン数の多いアバターだと使用できなかったり、容量の多いワールドだと行けなかったりします。

 

Meta Questはゴーグル単体でも利用できるメリットがある反面、PCと比べると処理能力の点では劣るので色々と制限されてしまうのです。

 

 

うたの

うたの

 

まずはMeta Quest単体でVRを始めて、物足りなくなったらPCを購入すればいいでしょう。


おすすめはMeta Quest3もしくは3S

 

Meta Questシリーズは、現在(2024年9月時点)までに1・2・3・Proの4種類が発売されていますが、

 

 

これからVRを本格的に楽しみたいならば「Meta Quest3」もしくは3の廉価版である「Meta Quest3S」がおすすめです

 

 

Meta Quest3は現在、Questシリーズで最も多くの人に利用されているモデルです。前モデルのQuest2より解像度・視野角のアップや小型化など、スペック的にも様々な面でパワーアップしています。

 

VR動画やVRゲーム、VRSNS、MRなど体験できるコンテンツも充実。価格は81,800円(512GBモデル)で、数あるVRゴーグルの中ではお手ごろ価格なので、これからVRを始める人にとってもうってつけのVRゴーグルとなっています。さらにPCにつなぐことで、ハイクオリティなPC専用のVRコンテンツを楽しむこともできます。

 

 

Meta Quest3Sは、2024年10月15日に発売予定のQuestシリーズの最新モデルです。Quest3よりも解像度や視野角など性能を落とした代わりに価格が安くなっています。Quest3の廉価版と言ったVRゴーグルです。

 

Quest3と同じくVR動画やVRゲーム、VRSNS、MRなど体験できるコンテンツも充実。PCにつないでPCのVRコンテンツも遊べます。

 

価格は48,400円(128GBモデル)でQuest3と比べるとかなりお安くなっているので、Quest3は高くて手が出ないという方やコストパフォーマンスを求めている方におすすめです。

 

 


PCとつなげて遊ぶには高性能なゲーミングPCが必要

 

Meta Questはゴーグル単体でも利用できますが、PCと接続することでSteamで販売されているPC向けのVRコンテンツ(Half-Life: Alyxのような超美麗グラフィックのVRゲームやVRChatのSteam版)も遊ぶことができます。

 

ただし、PCと言っても一般的に販売されているようなPCではまともに動きません。VRは普通のゲームと比べると高度な画像処理が必要になるので、快適に遊ぶためにはグラフィックボードが搭載されたゲーミングPCと呼ばれる高スペックのPCが必要です。

 

 

求められるPCの性能はVRコンテンツによって異なるので一概には言えないのですが、価格だと最低でも10万円程度、快適に遊ぶためには15万円以上のPCが必要になるかと思います。

 

ゲーミングPCはパソコン市場FRONTIERなどのPC専門店で買うのがおすすめです。PCに詳しいスタッフもいるので色々と尋ねてみると丁寧に教えてくれます。

 

家電量販店のPCはスペックの割には割高なのでおすすめできません。

 

PCのスペックが低いと画面がカクついてまともに遊べないので、ある程度余裕を持ったスペックのPCを購入した方が長い目で見るとお得です。

 

 

うたの

うたの

 

ちなみに私が使用しているパソコンのスペックは以下のような感じです。購入の参考にして下さい。

 

・CPU Core-i7 10700
・メモリ DDR4 16GB
・グラフィック RTX2070SUPER

 

2020年11月に約18万円で購入。VRChatやVRゲームを遊んでいますが、特に問題なく動いています。ただ何十人も大人数が集まるワールドだと重くなります。

 

スペック的にはミドルクラスです。ゲーミングPCは上を見ればきりがないので、これくらいのスペックで妥協しました。


VRのデメリット

 

VR酔いを起こす可能性がある

VR酔い

 

VR動画を見たりVRゲームをしていると、VR酔いと呼ばれる乗り物酔いのような症状を引き起こす可能性があります。

 

VR酔いの原因は脳と身体の感覚のズレです。VR動画を見ていると、脳は動いていると認識しているのに身体は動いていないため、その認識のズレより混乱して気分が悪くなり、頭痛や吐き気をもよおすこともあります。

 

乗り物酔いと同じくVR酔いにも個人差があり、全く酔わない人もいればすぐに酔ってしまう人もいます。全く乗り物酔いを起こさない人でも、VRだとすぐに酔ってしまう人もいるようです。

 

 

うたの

うたの

 

私はVRを始めたころはすぐに酔ってましたが3か月ほどで克服しました。

 

乗り物酔いと同じくVR酔いも何度も体験すると慣れていきます。VRに慣れてないうちは短時間の利用にとどめて徐々に慣れていくことをおすすめします。

 

 

私が実践してきたVR酔い対策をまとめています

 

 

初期費用がかなりかかる

 

VRを始めるにはVRゴーグルが必要なので購入するコストがかかります。

 

スタンドアローン型のMeta Quest3ならPCが必要ないので、8万円程度ですが、PCのVRコンテンツを体験するには高スペックのゲーミングPCも必要なので、ゴーグルと合わせると最低でも15~20万円程度はかかってしまいます。

 

 

うたの

うたの

 

ちなみに私は
・ゲーミングPC 約18万円
・VRゴーグル(Meta Quest) 5万円
の初期費用がかかりました

 

 

VRゴーグルと眼鏡は相性が悪い

 

VRゴーグルは基本的に裸眼での使用が想定されているので、眼鏡との相性ははっきり言って最悪です。

 

VRゴーグルはバンドでしっかりと固定するため、眼鏡をかけたままVRゴーグルをかぶると眼鏡が顔に食い込んで痛くなったり、息で眼鏡が曇って視界がぼやけてしまうこともあります。

 

無理に装着すると装着時の圧迫で眼鏡が歪んでしまったり、ゴーグルと眼鏡が接触してレンズに傷がつくことも。

 

 

裸眼でもくっきり! 専用の度付きレンズ

 

視力の悪い人は眼鏡をかけずにゴーグルを装着しても、映像が文字がぼやけまくってVRを楽しむことができません。普通の動画だと画面に近づけば裸眼でも何とか見ることができますが、VRの場合は画面と距離が離れていて近づけることができないので何ともなりません。

 

そんな人たちにおすすめなのが度付きの眼鏡レンズです。

 

Meta Quest3には専用の度付き眼鏡レンズがあり、公式ストアやAmazonなどの通販サイトで販売されています。眼鏡屋さんでもQuest3専用のレンズを製造・販売しているところもあります。これを本体のレンズの部分に装着することで裸眼でも快適に楽しめます。

 

 

 

 

うたの

うたの

 

私も度付きレンズを使用しています。裸眼でのVRは快適です🎵

まとめ

 

最後におさらい。

 

まとめ
  • これからVRを始めたい人はMeta Questシリーズを選べば間違いない
  • Meta QuestシリーズはPC不要のスタンドアローン型で、ゴーグル単体でVR動画・VRゲーム・VRSNSなど充実したコンテンツを体験できる
  • さらにPCと接続することでSteamのPCVRコンテンツも楽しめる万能機種
  • おすすめは「Meta Quest3」もしくは3の廉価版である「Meta Quest3S」
  • 予算は
    Meta Quest3(81,800円)
    Meta Quest3S(48,400円)
    VRゴーグル+ゲーミングPC(最低でも15万円~20万円程度)
  • VR酔い・VRゴーグルと眼鏡の相性が悪い・初期費用がかなりかかるのがVRのデメリット

 

 

うたの

うたの

 

初めてVRを体験したときの感動は今でも忘れません。VRはまだまだ発展途上。これからますます進化すると思います。ぜひあなたもVRの世界へ飛び込んでください。

 

 

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